内視鏡室に天吊りアームが設置され、内視鏡本体が搬入されました。
その次の日はついに、造作のソファが搬入、設置され待望の待合が完成です。
設計・意匠をとことんこだわり、創り出した空間。このソファは高さも規格寸法も想像通りのジャストサイズ。
白と、黒と木目調をコンセプトに、グレーの床と真っ白な折り上げ天井で空間をまとめ上げています。
この中にSETAGAYA ENDOSCOPYのロゴが強調されるように演出。
天井の優しい間接照明とは対照的に、硬質な黒のレザーソファが全体を引き締めます。
11月10日現在のTOPページの待合の画像はCGですが、実物の方がやはり良いです。
想定していた通りのクリニックっぽくない、待合が出来上がりました。
(虎の門病院のDr等関係者なら、きっと富沢なら、そうするよね、と思う空間です。期待に応えられていると思います!)
そして、、、、
これから、いよいよ高名な写真家による本格的な写真撮影をしますので、ホームページをさらにアップデートします!
『せたがや内科・消化器クリニック』はクリニックですが、クリニックらしくない空間の創出を目指しました(笑)