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10、なぜ僕は虎の門病院を選んだのか?

一般に、6年間の医学部を卒業し、かつ医師国家試験に合格すると医師免許を取得し、医師として医療行為ができるようになります。卒業生の多くは大学病院や市中病院で2年間、臨床研修をし、こののちにさらに各専門分野に進んでいきます。

なぜ、僕は初期研修の病院として虎の門病院を選んだのでしょうか。

これは、目標となる医師像が描けたことと、自分自身が生まれ育った環境が大きいと思います。単刀直入に、遠慮せずに書きますと、北海道の医療は東京などの首都圏に比べて今も昔も少なからず遅れをとっています(逆に先進的な分野もありますが)。

当初、格差の事例を数例ここに書いていましたが、クリニックブログとしては不適切と判断し、自主的に削除しました。詳しくは直接、お尋ねください。

学生時代に話しを戻しますが、上京するのならば、日本で一番研修が忙しく(=経験が積める)、かつ知名度の高い(≒日本の最前線の医療)病院に行きたいと思っていました。大学5年生の夏ころから北海道ではこのような研修は不可能と早々に判断し、虎の門病院が自分の理想であることがわかり、6年生の7月に1週間、消化器外科の見学を申し込みました。

早朝処置、回診、早朝カンファ、9時からほぼ毎日、夕方まで手術、その後、夜の病棟処置、そんな毎日の合間に当直業務。当直のない日は飲み会。

そこで目にしたのは、研修医の先生たちが、今まで見学してきたどの病院よりも圧倒的に多い仕事量だけれども(いまでは考えられない量の業務を淡々とこなしていました。今風に言うと完全にブラックですが。。)、とても活き活きとして輝きを放ちながら働いていました。圧倒的な仕事量の多さも当たり前となりキャパシティー自体がどんどん増量されているのだと感じました。

ぜひここで医師として、社会人としての第一歩を踏みだしたい、憧れる先輩医師たちのようになりたい。自分のモチベーション一つで経験したいこと、やりたいことを十分に貫徹できる。まさに実力が評価される病院だとその1週間で確信し、虎の門病院の入職試験(マッチングといいます)を受けることにしたのです。

 

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