洗練された安心の挿入技術と適切な鎮静剤・鎮痛剤によるほぼ無痛の検査。
おなかが張らないやさしい二酸化炭素送気とプライバシー重視の安心の環境。
生体モニターを完備し、快適な最新の内視鏡専用ベッドで安全な検査を提供します。
ハイビジョン拡大機能を搭載した最新カメラを使用し、大病院と同レベルの品質管理を徹底。
早期病変を確実に検出し、洗練された医療チームにより、検査中の日帰りポリープ切除も可能です。
治療が必要な大腸がん等が発見された場合、虎の門病院と連携し、治療方針(内視鏡治療:
EMR / ESD、腹腔鏡手術、ロボット手術)、手術日を迅速に決定をします。
術後フォローも含め、継続的で一貫した安心の体制です。
検査前の段階から、やさしく、丁寧に想いやりを持って説明します。
検査の間も、チーム一同、想いやりを持って、安心で安全な検査を提供します。
カメラ(胃カメラ(胃内視鏡)・大腸カメラ(大腸内視鏡))はつらい検査である、という常識を非常識に。
カメラは楽な検査である、という常識の創造と普及に努めています。
海藻・こんにゃく・きのこ類など繊維質の多い食品は控えてください。
普段から便秘気味の方は下剤を内服していただきます。
ご希望の方には検査食(1,500円前後)を購入していただきます。
夕食は20時までに終えてください。
食事は大腸カメラ(大腸内視鏡)が終わるまで摂れません。(水、お茶は大丈夫です。)
22時に下剤を服用していただきます。
常備薬は、朝6時までに内服してください。
糖尿病薬は原則中止してください。(朝食を摂らないため)
当日の朝食は食べないでください。
検査4時間前から前処置用の下剤内服を開始していただきます。
(個人の状況に応じた下剤を各種取り揃えていますのでご相談ください)
※鎮静剤を使用した場合は、バイク・お車などの運転はできません。
同意書、診察券、健康保険証をご提出ください。更衣室にてお着替えをしていただきます。
大腸内視鏡の同意書ダウンロードはこちら内視鏡検査を行う事前チェックとして既往症やアレルギーなどの問診を行います。
鎮痛剤・鎮静剤用の血管ルートを確保します。
鎮痛剤・鎮静剤を投与し、内視鏡を挿入。眠っている間に大腸の内部を観察します。 必要に応じて、その場で組織採取(生検)やポリープ切除(日帰り手術)を行います。
検査画像をご覧いただきながら、結果を説明します。 組織採取(生検)やポリープを切除した方は術後の出血予防や食事制限などその後の注意事項を説明します。
1割負担 |
3割負担 |
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大腸内視鏡 |
鎮静剤使用 | 2,500円前後 |
6,500円前後 |
鎮静剤使用なし | 2,000円前後 | 5,500円前後 | |
大腸ポリープ切除 |
1ヶ所 | 7,000円前後 |
20,000円前後 |
2ヶ所 | 8,000円前後 | 24,000円前後 |
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3ヶ所 | 9,000円前後 | 27,000円前後 |
大腸カメラ(大腸内視鏡)は下剤等を処方するため、検査前に受診が必要となります。 外来診察はWeb予約が可能です。
もちろんです。当院の特徴として土・日も検査が可能です。
《検査可能な土日》土・第1,3,5週日曜日 / 9:00~13:00 ※日曜日は事前予約制です。
もちろんです。安全で快適な最新の機能を備えた内視鏡専用ベッドを活用し、両方とも鎮静したまま同日に終了します。
当院の大腸カメラ(大腸内視鏡)は痛くありません。当院では、想いやりの大腸カメラ(大腸内視鏡)を特徴とし、最適な鎮痛剤・鎮静剤を使用し、無痛の検査に努めています。
個別に対応しています。その方に応じた、飲みやすい種類・方法を提案していますので、どうぞお気軽にご相談ください。
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03-3428-1107