内視鏡内科の診療について
当院の内視鏡内科は、想いやりの胃・大腸カメラ(大腸内視鏡)を特徴とします。
相手の心に気を遣う[想い]を大切にしています。
カメラはつらい検査という常識を非常識に
カメラは楽な検査であるという常識の創造と普及を
地域のクリニックから目指しています
想いやりのカメラ
胃カメラ(胃内視鏡)、大腸カメラ(大腸内視鏡)未経験の方の初回検査には特に配慮しています。
最初につらい検査を経験してしまうと、そのイメージが継続してしまい、その後の定期的な検査をためらい、病変の発見が遅れてしまう傾向にあるからです。
当院ではカメラ初心者の方が楽に安心して検査を受けていただけるよう、十分に工夫していますので、どうぞ安心して来院してください。
想いやりの大腸カメラ(大腸内視鏡)の特徴
- 鎮静剤によるほぼ無痛の検査
- プライバシー重視の安心検査
- おなかが張らない二酸化炭素送気
- その場で日帰りポリープ切除
- 生体モニター完備の安全な検査
- 連携されたチームによる快適な動線でスムーズに検査が受けられる
- 最新機能の苦痛の少ない大腸カメラ(大腸内視鏡)
- 拡大機能つきの最新カメラによる早期病変の検出
- 進行がんであっても、虎の門病院との連携で治療方針(腹腔鏡手術、ロボット手術)を迅速に決定
大腸内視鏡検査についてはこちら
想いやりの胃カメラ(胃内視鏡)の特徴
- 適切な鎮静剤の使用によるつらくない検査
- プライバシー重視の安心検査
- 検査後もおなかが張らない二酸化炭素送気
- 生体モニター完備の安全な検査
- 連携されたチームによる快適な導線
- 高解像度の最新機種かつ、拡大内視鏡で早期の病変も検出
- ピロリ菌の確実な診断
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