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大腸憩室について執筆しました(20年3編目)

消化器内科医師向けの専門雑誌、『臨床消化器内科』6月号への執筆依頼があり、大腸憩室の執筆を担当しました。

 

2020年、3編目の論文となります。

内容の対象は後期研修医以降の消化器専門医です。

 

特集テーマ:消化管疾患における救急医療-診断と治療のポイント

論文タイトル:難治性・再発性憩室炎~S状結腸膀胱瘻を中心として~

   

以下、本文より、要旨を抜粋します。(本文掲載のままです)

 

【和文要旨】

繰り返す大腸憩室症による憩室炎によりS状結腸膀胱瘻や腸管狭窄などの難治性憩室炎を引き起こす症例は、一定の割合で存在する。

しかしながら一般内科医のみならず消化器内科医にとっても本疾患群の概念や治療方針、取り扱いについて整理、周知されていないのが現状であろう。

難治性憩室炎は今後、人口の高齢化などから増加が予測されるが、保存的には改善せず、適切なタイミングでの外科介入が必要である。

大腸憩室穿孔症例では腹膜炎を呈しており緊急開腹は状況に応じてやむをえないが、憩室炎によるS状結腸膀胱瘻は良性疾患であるためより低侵襲な腹腔鏡手術が望ましい。

本稿では実際の症例を提示しながら解説する。

一般の方々は、専門的でわかりにくいかと思います。

 

詳細がさらに知りたい方、あるいは大腸憩室、憩室炎でお悩みの方は、どうぞご相談ください。

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